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2006年01月27日

博士の愛した数式

1月21日から公開が始まった映画『博士の愛した数式』

元大学教授の天才数学者(寺尾聰)の家に派遣された加勢hの杏子(深津絵里)は、彼が交通事故の後遺症で80分しか記憶が持たないこと告げられる。
人を愛することの尊さを問いかける、第一回本屋大賞に輝いた小川洋子のベストセラー小説を映画化。

是非、観てくださいね!

そこで、今回は、またまたロケジャパン編集部が入手した、この映画の裏情報を密かに教えます。


「仲良しのふたりはピンクの花びらに包まれて…」

桜?梅?ピンクはピンクでも何かが違う…。
博士とルートが散策したきれいな花の並木道、実はあれ「杏」の木なんだって。
ロケ地は長野県の杏の里。人里離れた静かな場所に見えるけど、ちょうど花が咲き誇るシーズンだったこともあり、周りは観光客で大賑わい。
物静かなシーンを撮りたかったため、スタッフは音が入らないように相当な努力を重ねたらしい。

そんな中、博士とルートは本当の親子のようにおしゃべりをしながら歩いていたそうで、周りの状況も仲良しの2人には関係なかったとのこと。

本誌には他に裏話を用意してますので、是非、ご覧になってください。

投稿者 Melody : 2006年01月27日 14:48

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