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2006年04月17日
セカチュー人気まだまだ続く
こんなニュースを見つけました！
セカチューが相変わらず人気みたいですね～
やっぱり純愛の聖地「庵治町」やいま会いの北杜市は根強い人気なのですね。
まだまだ純愛ブームは来るか？？
今年は『ラフ』に要チェックです☆
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ヒット映画「世界の中心で、愛をさけぶ」のロケで使用された写真館を復元した香川県高松市庵治町の「雨平写真館」の来場者数が九日、一万人を突破した。昨年十二月二十三日のオープンから三カ月半での大台達成で、セカチュー人気の高さを裏付けた。
町内では映画公開終了後もロケ地巡りに訪れる観光客が絶えなかったことから、町が町内で唯一セット撮影された写真館を、映画を製作した東宝の協力で忠実に再現した。
館内にはロケの写真約五十点や映画でサク（森山未来さん）が後ろにアキ（長沢まさみさん）を乗せて走ったスクーターなどを展示。町出身の三枝惣太郎氏ら著名作家のブロンズ像や絵画も紹介するコーナーを併設している。
写真館には今でも一日に平均約百人が来館、週末には約三百人に達する日もあり、写真館やスクーターの前では記念写真を撮る若者らが長い列をつくるなど映画の人気は一向に衰えていない。
一万人目となったのは、松山市からカップルで訪れた会社員時川紀子さん（３９）。写真館の前でスタッフから記念品として映画のポストカードや花束などを受け取った。
時川さんは「庵治は映画で見たまま穏やかな雰囲気。一万人目にはびっくりしたけど、良い思い出になります」と話していた。
http://www.shikoku-np.co.jp/news/locality/200604/20060410000188.htm
投稿者 Melody : 2006年04月17日 18:13